30代独身女こまるこのブログ

30代独身女が日々思うことや節約、食事などについてリアルを綴ってます。

コミュ障な自分もありのままを受け容れたい

アラフォーにして再確認。

自分はほんとコミュ障だわさ。

 

特に、職場で感じる。

雑談というものが苦手で。

仕事に関することならまだマシなんだけど(注:自分ものさしでマシなだけで十分ではない)、仕事以外のことが苦手。

雑談というやつですな。

 

お昼の休憩時間も、ひたすらネットサーフィン。

特に見たいこともないのに何をしていいのか、どこに視線を当てていいのかが分からないため、ずっとパソコン画面を目で追っている。

そりゃあ眼精疲労にもなりますがな。

無理して会話しても仕方ないと思ってるし、周りもマイペースなのでそんな感じでいいのかなと思うけどさ。

たまに、あまりにも静かすぎて、会話がなさすぎて、怖くなることがあるんだよね。

この状況は私のコミュ障のせいなんじゃって、周りからそう思われてたらどうしようって。

 

雑談に比べればまだマシだと思ってる仕事に関しても絶賛コミュ障発揮中で、自分の意図することが周りに伝わりづらい。

特に、自分の意見を言うことや他人にお願いすることが苦手で、おどおどしてしまう。

自分の意思がはっきりしていないといけないなと思うよ、ほんと。

ふわふわした状態で物事を言われても相手も困っちゃうしね。

 

そんな感じで、自分のことをいつもダメなやつダメなやつと思ってるもんで、そうすると自己肯定感とやらも低くなるいっぽうで、自分に自信がないと周りと関わることに対して不安が募ってますます構えてしまうわけで・・・。

 

うまくいかないですね。

この負の連鎖をどうにかするには、自己肯定感を高める?自己受容をする?自分を大切にする?ことが必要そうで。

 

つまりは、

 

今のままの自分でもいいよ~大丈夫だよ~

 

って自分で自分を認めて受け容れてあげることが大切なんだろうなって思う。

 

私がよくのぞかせてもらってるブログがあって、摂食障害のカウンセラー的なことをしている方が、頑張ってるとかこうあるべきと決めた自分しか認めないことは条件付きの愛で毒親が子供に対して接してることと同じだって言ってました。

それを毒親ならぬ「毒俺」と呼ぶらしい。

なるほどな~と思った。

親が自分に対して同じようにしてたら何してくれんだ!!?と非難ゴーゴーしそうだけど、まさに今の自分が自分に対して毒親もどきのことしてるとはね。

 

条件付きの自己肯定ではなくて、どんな自分もまるっと受け容れたい。

親が子供に対してそうであるように。

そうじゃなきゃかわいそうだよね、自分が。



先日食べたスーパーのお弁当↓↓

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白身魚フライに乗ってる白い物体はマヨネーズ。

自宅にあったものをかけてみた。

本当はタルタルソースがよかったけどね。

こんなにおかず沢山でボリューミーで298円(税別)ってお得だな~。

たまにの贅沢はこんな感じですわ♪ヽ(´▽`)/