退職することに相成りました
散々悩み迷ったあげくの決断、
退職することに相成りました。
決め手は、心身共に不調で限界を感じていたこと。
毎日毎日、自分ができていないことに対して罪悪感や情けなさを痛感してもう消えてしまいたいと思っていた。
自覚している症状は、頭痛、全身の重だるさ、不眠、消化不良、抑うつ、集中力の欠如、極度の緊張状態などなど…。
きっとたぶん、できていることもあるのだろうけどそれを気づけるほどの余裕もなかった。
細かいことは改めて書くこととして、現状で分かってることだけでも記録しておこう。
今後の自分のためにもね。
退職日まではまだ先がある。
本当は今すぐにでも出勤したくない状況ではあるけれど、後任の方も決まってないし、極少人数の職場でいきなり消えることに罪悪感が半端ない。
そんなの気にしなければいいのかもだけど、私の中の良心(?)がぎりぎり残っていて主張してくるのか・・・。
これまでに自分から去ることが圧倒的に多くて残される側に立ったことは少ないけれど、去る側が思ってるほど事態は深刻でもなくて残された側はなんとかなるもんなのですよね。
そう考えると、一日でも早く退職したいと思ってしまう。
短期間とはいえお世話になった職場への感謝の気持ちや申し訳なさと、自分の心身の調子とを天秤にかけてどうしたらいいものやら。
また書きます。